私は42歳、客室乗務員として20年近く働いてきました。
人前に立つ仕事だからこそ、肌の印象にはずっと気を配ってきたつもりです。
それでもある日、ふと鏡を見て、
「疲れているわけではないのに、輪郭がぼやけて見える」
そんな違和感を覚えるようになりました。
大きな変化ではありません。
でも、確実に“始まっている”と感じる小さなたるみでした。
ハイフも受けました。でも、続けられるかは別の話でした。
仕事柄、韓国ステイがあるときには美容クリニックで施術を受けることもあります。
ハイフを含め、いくつかのリフティング施術も経験しました。
確かに効果は感じます。
ただ一方で、
- 費用が高い
- 予約が必要
- ダウンタイムや刺激が気になることもある
という現実もあります。
不規則なシフトの中で、
「継続する前提のケア」として考えると、
どうしても負担が大きいと感じてしまいました。
本当に探していたのは「隙間時間にできるケア」
私が探していたのは、
特別な予定を組まなくても、
今日の生活の中に無理なく入れられるケアでした。
- 夜、シャワーを浴びたあと
- フライト明けの自宅で
- 10分ほどの、静かな時間
その程度でできること。
そうして辿り着いたのが、
RF(高周波)タイプの美顔器でした。
日本ではEMS、韓国ではRFが主流になりつつある理由
日本では、EMSによるリフティング美顔器がよく知られています。
筋肉を刺激し、引き締め感を得やすいのが特徴です。
一方、韓国では近年、
RF(高周波)によるリフティングが主流になってきています。
韓国で美容医療に触れる中で感じるのは、
「たるみの原因を、筋肉だけで考えない」
という考え方が広がっていることです。
年齢とともに変化するのは、
- 肌のハリ
- 内側の密度感
- 支える土台そのもの
RFは、そうした部分を
じんわり温め、整えていくという発想のケアです。
韓国クリニックの施術と、近い使用感
正直に言うと、
家庭用美顔器にここまでの実感を期待していませんでした。
ところが実際に使ってみると、
- 肌の内側がじんわり温まる
- フェイスラインが軽く引き締まる感覚がある
- 翌日に違和感が残らない
この使用感は、
韓国で受けるRF系のクリニック施術と
かなり近い印象でした。
しかも、痛みがありません。
この「無理のなさ」は、
想像以上に大きな価値でした。
「痛くない」というのは、40代には大切な条件
若い頃は、多少の刺激も我慢できました。
でも40代になると、
- 肌の回復
- 翌日の仕事への影響
- メイクのノリ
そうした現実が気になります。
RF美顔器は刺激が穏やかで、
「ケアした翌日に後悔しない」。
この一点だけでも、
続ける理由としては十分でした。
有名ブランドも検討しました。それでも選んだ理由
ヤーマンやパナソニックの美顔器も、当然検討しました。
信頼できるブランドで、実績もあります。
ただ、私の場合は、
- クリニック施術との併用
- 日常での使用頻度
- 「たるみを戻す」より「進ませない」という目的
これらを考えたとき、
今回使っているRF美顔器の方が
現実的で続けやすいと感じました。
結果的に、
コストと使用実感のバランスが
私には一番合っていた、というだけの話です。
RFでできること、できないこと
誤解のないようにお伝えすると、
RF美顔器ですべてが解決するわけではありません。
- 明確な皮膚の余り
- 大きなたるみ
- 即効性を求める場合
こうしたケースでは、
医療の力が必要になることもあります。
ただ、
日常の中でたるみを進ませない
その役割としては、
とても現実的な選択肢だと感じています。
私にとっての価値は「安心感」でした

使い続けて感じた一番の価値は、
「今日は何もできなかった」
と感じずに済むことでした。
完璧なケアではありません。
でも、今日の肌に対して
何かひとつ、きちんと向き合えた。
その積み重ねが、
鏡を見るときの気持ちを変えてくれました。
日常の美容をどう考えるか
ここまで読んでくださった方なら、
もうお気づきかもしれません。
この美顔器の話は、
「特別な美容」の話ではありません。
日常の中で、何を守り、何を続けるか。
CAという仕事柄、
長時間フライトや不規則な生活の中で
肌とどう付き合ってきたかについては、
別の記事で詳しくまとめています。
日々のベースとなる考え方を知ると、
今回のケアの位置づけも、
よりはっきりするはずです。
最後に
私自身は、
クリニック施術も知った上で、
今の生活に無理なく続いているケアがある、
というだけの話です。
合うかどうかは、人それぞれ。
気になる方は、
どんなものか一度見てみてください。
